群大病院前から、国道１７号に出る交差点で左折。

つらつらと国道１７号を運転しながら、榛名に行こうかどうしようか、葛藤し続け。
が、ガソリンの残りもそんなにないし、流石に寝ずにずっと行動してるので、エネルギーが不足。
アレコレとエネルギーチャージはしてるんですけどね～。
ちょっと『初めての榛名』は無理かなぁ、と。
榛名峠、榛名湖、石段街、ヲタクな意味抜きにしても観光したい所ではある。
しかし流石に疲れが出てきてたので、今回は満足行くだけ写真撮れたし、欲張らずにまたいつか来よう、と諦め。
子供の頃に伊香保や榛名湖は行ったことあるんですけどね。
充分な下調べをしてきた赤城と違って、イキナリ思い立ったように榛名はやっぱ無理だろ、と思い。
お話書くのに、かなり地図と睨めっこはしてますが、前回のように、絶対迷う、そしておかしなところに行く。
そんな自信があったので（爆）、早い時間ではありましたが、帰ることにしました。

走ってて気付いたのが、自分の書いてるお話で、地理的に順番オカシイだろ、という箇所に気付いたり。
ヒロインがプロジェクトＤのバトルコースの下見に行った時のビデオを、群大病院から帰りがてら拓海に渡して、渋川伊香保のＩＣから高速に乗って新潟に帰る、って、戻っちゃうんじゃん！って。
群大病院からだと、国道１７号を北上していくと約１０ｋｍで渋川伊香保ＩＣ沿いに来て、その先が渋川市街、つまりガソリンスタンドや藤原とうふ店があるのはその辺だから、渋川伊香保ＩＣは国道１７号沿いだから昔前橋に来る時によく利用してたけど、戻るんじゃオカシイ。
だから３～４ｋｍ戻るより、高速料金節約の意味も込めれば、国道１７号に戻って、北上して、赤城ＩＣから高速に乗る、もしくは曲がったりのロスを考えたら、月夜野まで行ってそこから高速に乗る方が効率がいいだろう（国道１７号から月夜野ＩＣは割と近い）、と思った。
スミマセン、地元の人しか分かんないネタで（汗）
後でその辺書き直さないとな～と変な拘りがありまして。
まぁ、Ｄの諸経費は全て涼介が出すので、当然このヒロインの交通費も出すので、何処から高速に乗ろうが涼介は構わないでしょうが、ヒロインの心情と、時間の効率を考えてね。
『戻る』って凄い無駄な気がするし。
ハイ、どうでもいい話で失礼しました。

今回、やたらとトイレばかり行ってました。
暑いからか、沢山水分補給してたからもあるんでしょうが。
飲んでいたのは主にスポーツドリンクと熱中症予防水（何故）、そしてお茶ですが。
後はリポＤとかと、オロＣとかＣＣレモンとか炭酸系も（疲労回復と刺激を与える為？）。
とにかくよくトイレに行って、帰宅途中も行きたくなって、しかしコンビニがない。
コンビニ見掛けたら必ずトイレ、ってくらいトイレばかり寄ってたせいか、やっとコンビニ見つけた時、「あった、トイレ！」と叫んだ馬鹿。
あったのはコンビニだ。

群大病院付近を出発したのが１３：１０で、県境までは１時間３５分、そこから自宅までは１時間１５分、計２時間５０分かかりました。
まぁ前回の渋滞に比べればマシだろう。
１６時に家に到着、ちょうど半日のプチ旅行でした。
あ、走行距離は３５３ｋｍです。

どうでもイイ写真を。

私の車、チャンピオンイエローのワークスのボンネットの上に置いた車のキーホルダーのＦＤです。
同化してる？
それとも私の車の方がレモン系？
まぁこのキーホルダーが実際のＦＤの色とは言えないでしょうが、マジで啓介のＦＤのイエローをこの目で見てみたいです。
コンペティションイエローマイカ！
カナリーイエローじゃないよー。
ネット上で見ても分かりません。
是非チャンピオンイエローと並べて下さい、そうすりゃわかる。
一緒に写ってるセサミキティからして、余程キティラーかい、私。
写ってませんが、も一つ付いてるのは、『全国制覇』っていうバスケットシューズとバスケットボールです。
スラムダンク？みたいな（笑）

早々帰宅しまして、キティラーのおかんに「お夕飯にお召し上がり下さい」と２コ買ったキティのだるま弁当の１コを渡して。
私も遅い夕飯に食べました。

箸袋までキティ仕様ですよ♪
勿体なくて使えませんでした。

やっとこの目で見れた、だるま弁当ハローキティーバージョン！
感涙（大袈裟な）。
だってねぇ、三度目の正直なんだもん。
これだけの為に何度も足を運んで…アホか。
因みに周りの黄色は私の部屋の座椅子です（座椅子まで黄色かい）。

疲れを少し取った後、勿体ないけど食べました。

前回食べた、普通のだるま弁当より美味しかったです（爆）
私好みの味でした。
おかんは、「・・・普通？」って感じでしたが。
私は満足♪
この写真じゃ分からないけど、ウィンナもキティの顔がプリントされてるヤツなんです。
そぼろご飯美味しかった（≧▽≦）ノ゛
洗ってケースは前回買った涼啓だるまと並べておきます（笑）